最近のクエスチョニング観


こんにちは、ものすごくお久しぶりです


ブログ書かないうちに

エスチョニング交流会が終わりました


なんてこった\( ´ω` )/



エスチョニング交流会のあと

主催の二人で電話した時に

私の中の 現時点での クエスチョニングへの違和感が少し言語化できたような気がします



エスチョニング を 自認している方には

セクシャリティがクエスチョニング

ジェンダーがクエスチョニング

そもそも生き方がクエスチョニング

よく分からんがクエスチョニング etc...



いろいろなクエスチョニングな方がいるので

正直 正解はないし、クエスチョニングに正しいとか間違っているなんて概念を求めることが何よりも間違っていると思うのです





私は、LとかBとか、一旦とりあえず

パズルのピースをはめるように

自分を当てはめてみましたが

形の違いから、全くうまくはまらず



無所属のまま

"私って なんなんだろう"と漠然と思ってました



マズローさんもおっしゃってますが

生理的→安全 が満たされりゃ

次は帰属欲求よ!Social needs!



何かに属したい 何かに属して仲間が欲しい


って思うのは おかしくないのだ!



そんなさまよう 私が 見つけた 心地いい場所が、クエスチョニングだったんです




LとかBとか 選ばなくていい

迷っていい、分からなくていい


って曖昧でいいって言ってくれた




それからずっとクエスチョニング





だけど、最近、なんだかクエスチョニングを名乗ることがきつい気がしてきて



たぶんそれは、クエスチョニングが

カテゴリー化されてしまっているから


あんなにカテゴライズしなくていいって

言ってくれてたクエスチョニングが

いつの間にかカテゴリーになってる






もしかしたら、最初からカテゴリーだったかもしれないし


ただ私はクエスチョニングは

カテゴリーじゃないと思ってた



"細胞間質液"



ここで飛び出る パワーワード



最近だいすきな 言葉(笑)



LとかBとかGとかPとかの細胞(カテゴリー)の間を流れるもの



流動的に


属したくなったら

チャネルから細胞内に入ればいいし

出たくなったら出ればいい




あぁぁぁもう それぇぇぇ  ってなったよね



でもフルイディティではないんだよね


難しいけど


そこらへんは 言語化して説明できないけど




とりあえず


エスチョニング であることは 変わらないけど、より流動的になった



もっと適切で的確な言葉があれば

ぜひ教えていただきたいです




@q_a39